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ブノワミュージックディナー オペラアリア 大貫史朗(バリトン)Benoit Music Dinner

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6月21日(木) 18:30より受付開始 19:00開演
会費:皆様のご要望のお応えし、2種類のプランのご提案です。


18,000円 (パフォーマンス・ワイン(スパークリング・白・赤)・お食事代・サービス料込、税別)
15,000円 (パフォーマンス・ノンアルコールドリンク(スパークリンググレープジュース・その他)・お食事代・サービス料込、税別)

「声の大変豊潤な歌い手~中略~ロッシーニ≪セビリャの理髪師≫フィガロ≪私は町の何でも屋≫でスタートしたが、あの早口言葉のカヴァティーナを颯爽と歌い、聴き手の耳をさらう。」
(音楽専門誌「音楽の友12月号」より)

大貫さんの歌声を「豊潤」と評することが、なんと的を射た表現であることか。輝かんばかりに響き渡る歌声と、劇的なまでの表現力は、円熟度を増すことで、さらなるバリトンの可能性を感じ取れることと思います。イタリアで「ヴェルディ・バリトン」と称され、イタリアのオペラファンを魅了した実力に惹きこまれてゆくことでしょう。

プロフィール

≪大貫史朗 (おおぬき ふみお) -バリトン-≫

東京藝術大学、同大学院卒業。在学中に、第19回イタリア声楽コンコルソ優勝・ミラノ大賞受賞。卒業後は、アルド・ブロッティ氏の招致でイタリアへ。ヴェルディの生地レ・ロンコレにてヴェルディ記念演奏会出演を幕開けとし、オペラデビューは、サン・コスタンツォ劇場でのオペラ「ラ・ボエーム」のマルチェルロ役。ミラノ・ロゼートゥム劇場にオペラ「椿姫」(ジェルモン役)で出演の際には、「リゴレット」のタイトルロールでイタリア・ガッララーテ音楽協会より、会のシンボルの称号を。ついに、アルド・ブロッティ氏より、「OPTIMUS (最上)」の賞と金メダルを得るにいたる。
以後、イタリア各地で「リゴレット」「椿姫」「トロヴァトーレ」「ドン・カルロ」「仮面舞踏会」「ラ・ボエーム」などのオペラに主演。また多くのオペラ・コンサートにも出演「ヴェルディ・バリトン」と称され、その輝く美声と劇的な表現力でイタリアのオペラ・ファンを魅了した。
1997年より日本に於いても活動を始め、定期公演の「スプレンディド・コンサート」を含め、全国各地でコンサートを行い、質の高い演奏と楽しいステージは好評を博している。ベートーヴェン「第九」、ヘンデル「メサイア」等のソリストとしても活動している。CD「ブリリアント」「日本の響き」「オブリオ/忘却の時」をリリース、「マクロス」シリーズ「マクロス・ゼロ」では滅びの歌を演奏。 2004年以降、ポルトガル・リスボンのアシュダ宮殿、フォス宮殿でのコンサート出演、今後もヨーロッパでのコンサートが予定されている。また、学習院生涯学習センターにて講座をも受け持ち話題となっている。2014年「ランメルモールのルチア」エンリーコ役にて、スペインを代表するテノールのセルソ・アルベロ氏(エドガルド役)と共演。アルベロ氏との丁々発止の歌唱は多くの方々から「日本人として誇らしい」と称された。 円熟度を増したバリトンの声と歌は、その可能性を限りなく広げている。

≪佐手麻珠 (さて あさみ) -ピアノ-≫

東京音楽大学を経てボストン・ロンジー音楽院大学院演奏過程を修了後。これまでに、ピアノは齋藤洋子、近藤伸子、深澤亮子、佐藤俊、川上昌裕、ヴィクター・ローゼンバウム、ヴィクトル・トイフルマイヤー、ミハル・レゼック、エフゲニー・ザラフィアンツ、ガブリエル・チョドス、ソルフェージュを久保田栄子、室内楽をロバート・マーフェルド、ウェイマン・チン、伴奏法をブライアン・モールの各氏に師事。プラハ、ウィーン、ボストンをはじめ、国内外で研鑽を積む。2003年大阪国際音楽コンクール入賞。2004年飯塚毅育英会奨学生として渡米、2005年ボストンにてリサイタル・デビューを飾る。2015年待望の初CDアルバム「鏡花水月」をリリース。2016年Festival of Contemporary Music Modoarsの招きによりマケドニア共和国にてリサイタルを行う。2017年9月にも同音楽祭に招かれ絶賛を博し、今年のリサイタル出演とマスタークラスの開催が既に約束されている。ソリストはもとより、伴奏者、室内楽奏者としても活躍。コンサートホールのみならず、医療施設や教育機関、プライベートなシーンなどにも登場し、クラシックをより身近なものとして届けるべく力を注いでいる。

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