LES SPECIALITES
今月のお勧め料理とデザート

関門海峡タコと野菜のマリネ ギリシャ風
※ディナーの前菜としてお選びいただけます。


山口県西端、本州と九州をつなぐ瀬戸大橋の下には、狭い上に海流が速い関門海峡があります。ここで育まれた「関門海峡タコ」は味わい深く、噛むほどに旨味が口中にひろがります。やわらかく煮たタコをレモンとコリアンダーシードでマリネした野菜と、熊本県不知火産のジューシー柑(河内晩柑)の果皮で仕込んだマルムラードと共にサラダ仕立てでご提供いたします。

イサキのソテーと緑野菜
※ランチ/ディナーの主菜としてお選びいただけます。


大分県の豊後水道、長崎県や佐賀県の対馬海流に育まれた旬のイサキは、プリっとした身質と脂の旨味を生かし、丁寧にしっとりと焼き上げます。新樹を想わせる緑の夏野菜と盛り付け、イサキの旨味たっぷりのソースでお召し上がりいただきます。焼いて叩いた旬のズッキーニとイサキの相性は抜群です。

下関産剣先イカのポワレ パプリカのピペラード バスク風
※ランチ/ディナーの主菜としてお選びいただけます。


さっと焼き上げた剣先イカは、ニンニクで香りづけしたミルクの泡仕立てとイカ墨のソース、そしてピペラードと共に。ピペラードは、パプリカと玉ねぎをしんなりと炒め、完熟トマトのコクと心地良い酸味、さらに生ハムの旨味で仕立てるバスク地方定番の味わいで、旬のイカの旨さを際立たせます。バスク地方エスプレット村特産唐辛子が、ピリリとしたアクセントに。

豚ホホ肉の煮込み ズッキーニとフレッシュパスタ
※ランチの主菜としてお選びいただけます。


豚のホホ肉とは聞き馴染みのない部位かと思われますが、これが繊細にして美味しい。肉は白ワインでほろっとほぐれるように煮込み、鍋に残った旨味たっぷりのスープはさらに煮詰めて肉にまとわせます。この美味しさを知ってしまうと、もう牛ホホ肉には戻れないかも⁉ズッキーニと生パスタとともにお楽しみください。

アイルランド産仔羊のロースト 野菜のグラチネ
追加料金 ランチ/ディナー +2,000円(税込・サービス料別)


アイルランドの豊かな自然の中、良質な牧草で育まれた仔羊は、コクと旨味に満ちた柔らかな身質です。この仔羊肉を丁寧に下ごしらえし、じっくりと休ませながら、やわらかく、ロゼ色に焼きあげます。 ズッキーニ、ナスにピキオス(バスクパプリカ)と彩り豊かな夏野菜はパルメザンチーズを振りかけてオーブンへ。チーズが溶けてふつふつとしたところで、仔羊とともに盛り付けます。目の前に運ばれてくれば、その彩と深みのある肉の香り、甘い野菜と焼いたパルメザンチーズの香りが漂います。仔羊の旨味を凝縮したソースをそっとお肉にかけてお召し上がりいただきます。

LE VIN DU MOIS
おすすめワイン

2023 コート・ド・プロヴァンス ロぜ エ オール  シャトー・ミニュティー
グラス 1,800円(税サービス料別)


シャトー・ミニュティーは、コート・ド・プロヴァンスで23しかないClassed Growth(クリュ・クラッセ)の一つに選定されたプロヴァンスワインの名門。キュヴェの名前にもある通り「Or=黄金」がかった淡いピンクの色合いと白桃や花の香りが感じられます。非常にピュアな味わいで、お食事と合わせる事で本領を発揮します。前菜はもちろん、メインにも合わせられる上質なロゼ。ぜひ、お試し下さい。

2019 コート ロティ ブリュヌ エ ブロンド E・ギガル
グラス 3,900円(税サービス料別)


「焼けた丘」と訳されるこのワインは、その名の通り、南東向きの傾き60度という日光降り注ぐ斜面で作られるローヌ地方の最高峰の赤ワイン。この急斜面のため、機械は使用できず、全てが手作業で行われているワイン産地です。

コート・ロティの葡萄品種はシラー種が主体で、少量の白ワインのブレンドが許可されています。このワインは96%のシラー種と4%のヴィオニエ種で造られており、その名称と葡萄品種から、力強く・飲み口の濃い印象を抱かれますが、実際はその真逆。「最もエレガントなシラー」と言われ、凝縮した果実味の中にも美しい酸、そして柔らかなタンニン。力強さは感じつつも、凛とした品のある仕上がり。お肉に合わせないわけにはいかない気にさせる逸品です。

グラスで扱う機会の少ないワインです。ぜひお試しください。

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